マネーフォワードクラウドの料金プラン【2026年最新】個人・法人別に解説
2026-04-02
📋 目次
マネーフォワードクラウドとは
マネーフォワードクラウドは、クラウド会計ソフト「マネーフォワード クラウド会計」を中心に、請求書・経費精算・給与計算・勤怠管理などバックオフィス業務を一括管理できるサービスです。
2,300以上の金融機関と連携できる点と、AI自動仕訳の精度の高さが特徴です。
注意: 2025年に料金改定が実施済みです。以下は2026年4月時点の料金です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
個人事業主向け料金プラン
| プラン | 年払い(月換算) | 月払い | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| パーソナルミニ | 月900円 | 月1,408円 | 基本帳簿・レシート月15件まで・消費税申告不可 |
| パーソナル | 月1,280円 | 別途確認 | 消費税申告・インボイス対応・CSVエクスポート |
| パーソナルプラス | 月2,980円 | 別途確認 | パーソナル全機能+電話サポート |
パーソナルミニとパーソナルの違い
| 機能 | パーソナルミニ | パーソナル |
|---|---|---|
| 消費税申告(インボイス) | × | ◎ |
| レシート撮影 | 月15件まで | 月30件(超過分従量課金) |
| CSVエクスポート | × | ◎ |
| メンバー追加 | × | ◎ |
| 経営レポート | × | ◎ |
課税事業者・インボイス登録済みの方はパーソナル以上が必須です。
個人事業主のプラン選び方
| 状況 | おすすめプラン |
|---|---|
| 副業・開業直後・免税事業者 | パーソナルミニ(月900円) |
| 課税事業者・インボイス登録済み | パーソナル(月1,280円) |
| 電話サポートが必要 | パーソナルプラス(月2,980円) |
法人向け料金プラン
| プラン | 年払い(月換算) | 対象 | 主な制限 |
|---|---|---|---|
| ひとり法人 | 月2,480円 | 経営者1名の会社 | 利用者1名・仕訳500件/年まで |
| スモールビジネス | 月4,480円 | 従業員3名以下 | 利用者3名まで・仕訳無制限 |
| ビジネス | 月6,480円 | 4名以上 | 利用者追加可(従量課金)・全機能 |
法人プランは「パッケージプラン」方式で、会計・経費精算・請求書・給与計算・勤怠管理など複数サービスを1契約で使えます。
freee・弥生との料金比較(青色申告対応プラン)
| ソフト | プラン名 | 年払い(月換算) |
|---|---|---|
| マネーフォワード | パーソナル | 月1,280円 |
| freee | スタンダード | 月約1,980円 |
| 弥生(青色申告) | セルフプラン | 初年度無料・次年度 月約983円 |
コスト面では弥生が最も安く、マネーフォワードが中間、freeeが高めという位置づけです。
マネーフォワードの特徴・強み
金融機関との連携数が業界最多
2,300以上の銀行・クレジットカード・電子マネーに対応。法人口座との連携も充実しています。
バックオフィス全体を一元管理
会計だけでなく、請求書・経費精算・給与計算・勤怠管理を同一アカウントで管理できます。複数のサービスを使うビジネスオーナーに向いています。
AI自動仕訳の精度
銀行明細の自動取り込みとAIによる仕訳推測の精度が高く、経理の手間を大幅に削減できます。
マネーフォワードが向いている人
- バックオフィス業務をまとめて管理したい
- 多くの銀行・カードと連携したい
- ある程度の簿記知識がある
- 法人で将来的に従業員を雇う予定がある
マネーフォワードが向かない人
- 簿記の知識がまったくない初心者(freeeの方が使いやすい)
- コストを最優先にしたい(弥生の方が安い)
- 個人事業主で消費税申告が不要(パーソナルミニで十分)
よくある質問
無料トライアルはある?
あります。一定期間の無料トライアルが用意されています。
2025年の料金改定で何が変わった?
パーソナルミニの価格が改定されました。現在の料金は公式サイトで最新情報を確認してください。
弥生からの乗り換えはできる?
マネーフォワードはCSVインポートに対応しているので、データの移行は可能です。
まとめ
マネーフォワードクラウドは、コスト・機能・連携数のバランスが良い会計ソフトです。特にバックオフィス全体を一元管理したいビジネスオーナーや、多くの金融機関と連携したい方に向いています。個人事業主なら月1,280円(パーソナル)から利用できます。